「少子高齢化」時代と騒がれ始めてからも
政府は大きな政策を出せずに
近年、「少子高齢化」がさらに深刻なものに
なってきています。

視点を変えてみると
「妊娠年齢が高齢化したので赤ちゃんが少ない」
というのはどうでしょうか?

2000年以上も前、既に中医学では、
女子は7の倍数で成長すると考えていました。

35才は人の生理上、
衰退現象が現れる頃と
「黄帝内経」という書物に記されています。

近頃は、アラサーで結婚しても
すぐに子供が欲しいという願望は少なく
数年は夫婦二人だけの時間を
楽しく過ごしたい人が多く、
そろそろ子供でも・・・と思ったら、
アラフォーとなっていて
慌て始めるのです。

月経があれば、理論上は妊娠できます。
見かけは月経があっても
排卵のない場合もよくありま す。

この一年不妊治療しているて
でも卵が採れないので
漢方を試してみたいと言われる方も多くいます。

その前に、本当に不妊治療と向き合っていたか
もう一度考えなおして下さい。

太り過ぎ、痩せすぎはホルモン状況が悪く
妊娠に適さない体です。

適度な運動で、代謝を良くしなければ
妊娠したとしても流産も考えられます。

自然に妊娠されている方は
「やっているの?」と言われる方も
いらっしゃいますが
不妊症で妊娠できないから
アナタはそうしなければならないのです。

体だけでは不妊治療と言えません。

一番大事なことは
心に「ゆとり」を持つことです。

このことを忘れている人が殆どです。

・ストレスは発散させて下さい
・一人で悩まないでください
・高齢者でも月経がきてれば大丈夫です
・旅行には積極的に行って下さい
・趣味を持つことは大事なことです

体を心をリラックスさせるのが
妊娠への第一歩、
そして、一番の近道です!

不妊症・不妊治療を自宅で改善出来る妊娠成功ガイドブック
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精液検査>
 
精液検査は、男性不妊症の診断・治療において
最も基本となるものです

WHO精液検査ラボマニュアル第5版(2010年)に準拠して
詳細な精液検査を行う病院を選んだほうがいいです

精液は、精液採取室(防音室)にて、
自分で採取容器に全量を採取します

2~7日間の禁欲期間が適当とされていますが、
2~3日間の禁欲での検査を推奨している病院もあります

また精液所見は変動することが多くあるため
最低2回は検査する必要があります

検査後は、採取容器を搬送する必要をなくし
精液が他人の目に触れないよう
配慮している病院がほとんどです

結果が出るまでに一般的には
1時間強かかると言われています

 
★精液検査で分かること★
精液の状態は、ストレスや体の調子によって変動します
健康な人でもバラツキがあり、
体調が良いと精子の数も多く、元気に動きますが
寝不足やストレスがたまると、急激に弱まります

★精液の採取★
採取は、病院で行ったほうが、
鮮度のよい精子で検査を受けられます

4~5日禁欲したあとに、
マスターベーションで専用容器に精液をとります

★精子の数★
通常精子は6000万~1億匹ぐらいはいます
精子数が1ml当たり4000万以上であれば
自然妊娠が可能といわれ
2000万以下なら難しいとされています。

★運動率★
精子の前進運動、直進運動の割合がわかります

★運動能力指数★
精子の数だけではなく、
どれだけ元気な精子がいるかがわかります

★奇形率、死滅率★
奇形精子や死滅精子の割合がわかります

★精子凝集★
精子が密集していると
運動能力や受精能力に
悪い影響を与える危険性があります。

男性が不妊治療を受けるためには
まずは、女性同様の検査が必要となります。


不妊症で悩んでいる方は
検査を受けるのさえ嫌気がさすものです。

どのような検査をするか
少しでも高齢者の方の不安が取り除かれるように
簡単にご紹介します。



【男性不妊の検査】

視診・触診で男性器に
奇形や異常がないかを
目で視るとともにさわって診察します。

精巣、精巣上体、精管などの硬さ、
腫脹や、精索静脈瘤などの有無を調べます。

精巣は長径が3.5cm前後、短径が3cm前後、
また厚さは2cm前後が平均です。

また日本人の陰茎の長さの平均は
7.4cmで、5cm未満は性交に支障がありま す。


【一般精液検査】

採取した精液を20~30分置いて液化させた後、
色や量、または精子の濃度や運動率、
奇形率などを調べます。

炎症や感染症による原因が判明した場合は、
投薬治療などによって自然妊娠が
可能になるケースもありますが、
男性不妊のおよそ9割を占める「造精機能障害」 の殆どが
原因不明であり、現在の医療においては
根治させる治療や薬剤はありません。

男性ホルモン欠乏による場合は
人工的にホルモン剤を投与し改善を試みますが、
長期的な投与は逆に造精機能を
著しく悪化させてしまうため、
継続的に投与を行うことが決して効果的であるとは言えません。

このような事情から、
男性不妊に悩む多くの方は体外受精や顕微授精などの
高度な生殖補助医療に進むことを余儀なくされています。

また、生殖補助医療を受けるためにも
精子の採取が必要になりますが、
この場合においても、数少ない精子の中から
辛うじて状態の良い精子を選び出して、
治療にトライしているという極 めて厳しい状況下にあります。



【造精機能障害の治療
造精機能障害を細かく見ていくと
精子減少症、乏精子症、精子無力症、無精子症のことです。
高齢者の不妊症の方に多く見られる傾向があります。

不妊治療の方法としては
ビタミン補給、酵素活性剤、末梢循環増強剤、漢方薬や
性腺刺激のホルモン注射など、
精巣の薬物刺激療法などによって
機能活性化を目指します。

無精子症の場合でも
薬剤による精巣刺激療法で精子が造られることがあります。


精巣内に精子が1匹でもいれば、
その精子を取り出し、体外受精を行うことは可能ですが
1匹も精子がいない場合の治療は非常に困難になります。

しかし完全に治療方法がないわけではありません。

精子は3つの機能を持っています。

  1. 遺伝子(染色体23本)
  2. 運動性(シッポの部分)
  3. 卵子を活性化させる機能
細胞分裂がストップした状態にある卵子が
受精してさらに細胞分裂が進むように
スイッチを押してあげる役割が精子にはあります。

精子が全く作られない男性でも
精子の核となる細胞が作られていることがほとんどであり、
あとはこれらの機能を人工的に補ってやれば
一人前の精子に育つ可能性があるのです。

これを体外精子形成培養法と呼んでいます。



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